2011年2月3日木曜日

「日本庭園の美」の由来 【文化・伝統】

人気の講座の様子を紹介します。

文化・伝統学科の講座 『「日本庭園の美」の由来』です。


この講座は、講義を通して、日本庭園に見られる
先人から現代へ受け継がれているデザイン性や美意識を
読み解いていくという講座です。


講師は日本庭園文化史研究の第一人者として活躍する
尼埼博正氏をはじめとしたスペシャリストです。

今回は尼埼先生による講義でした。


 ■講師
尼崎博正(京都造形芸術大学教授、農学博士)



【プロフィール】
1946年生まれ。京都大学農学部卒業。日本庭園・歴史遺産研究センター所長、文化庁文化審議会文化財分科会世界文化遺産特別委員会委員、宮内庁御所離宮庭園特別整備技術指導委員、日本造園学会関西支部顧問、日本造園修景協会京都府支部長、史迹美術同攷会会長、他。1992年日本造園学会賞受賞(設計作品部門)。『植治の庭-小川治兵衛の世界』をはじめ著書多数。




第2回目となる本回のテーマは

「王朝庭園の美意識―桂離宮と修学院離宮」です。





宮廷文化の結晶として生み出された桂離宮と修学院離宮。
王朝庭園の復活期を代表するこの2つの庭園の美を、
立地から空間素材、意匠、素材、施工法に至るまで詳細に読み解いていきました。

一つ一つの話が大変興味深く、
受講生も終始真剣な眼差しで講義に向き合っていました。







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